楽天家計簿とは?無料でどこまで使える?使い方・メリットを解説

🏠 家計管理

「家計簿をつけたいけれど、毎日入力するのは面倒……」

「楽天カードや楽天銀行を使っているけれど、楽天家計簿って便利なの?」

「無料でどこまで使える?」

そんな方におすすめしたいのが、楽天が提供している**「楽天家計簿」**です。

楽天家計簿は、銀行口座やクレジットカードなどを連携して、毎月の収入・支出を自動で記録できる家計管理アプリです。

さらに現在は、楽天証券などの証券口座も連携できるため、単なる「家計簿」だけでなく、家計と資産をまとめて確認するアプリとして使えるようになっています。

我が家でも、毎日細かく家計簿を入力しているわけではありません。

基本的には、

楽天カードなどに支払いをまとめる

楽天家計簿へ自動連携する

月に1回、お金の流れを確認する

というシンプルな使い方です。

この記事では、楽天家計簿でできること、無料版とプレミアムの違い、メリット・デメリット、我が家での使い方まで紹介します。


  1. 結論|楽天家計簿は「家計+資産」をまとめて管理したい人に便利
  2. 楽天家計簿とは?
  3. 楽天家計簿でできること
    1. 銀行口座の残高を確認
    2. クレジットカードの利用履歴を確認
    3. 毎月の収入と支出を確認
    4. 証券口座などの資産も確認
    5. 楽天キャッシュや楽天ポイントも確認
  4. 無料版とプレミアムの違い
  5. 楽天家計簿に連携できるサービス
  6. 楽天家計簿のメリット
    1. 家計簿を手入力する手間を減らせる
    2. お金の流れを見える化できる
    3. 楽天経済圏との相性がいい
    4. 家計と資産を一緒に確認できる
  7. 楽天家計簿のデメリット・注意点
    1. 無料版では他社サービスの連携数に制限がある
    2. 自動連携しても確認は必要
    3. 家計簿だけで節約できるわけではない
  8. 楽天家計簿の始め方
    1. 1.楽天家計簿アプリをインストール
    2. 2.楽天IDでログイン
    3. 3.金融サービスを連携
    4. 4.収入と支出を確認
  9. 我が家の使い方|家計簿は月1回チェックするだけ
  10. 楽天銀行・楽天カード・楽天証券をまとめて管理
  11. 楽天家計簿はどんな人におすすめ?
    1. 楽天サービスを複数使っている人
    2. 家計簿を毎日つけるのが苦手な人
    3. これからNISAを始めたい人
    4. 預金と投資資産をまとめて確認したい人
  12. よくある質問
    1. 楽天家計簿は無料ですか?
    2. 楽天家計簿のプレミアムはいくら?
    3. 楽天証券も連携できますか?
    4. 楽天家計簿はパソコンでも使える?
    5. 楽天ユーザー以外でも使える?
    6. 毎日家計簿を確認した方がいい?
  13. まとめ|楽天家計簿で家計管理から資産形成へ
  14. 免責事項

結論|楽天家計簿は「家計+資産」をまとめて管理したい人に便利

最初に結論です。

楽天家計簿は、

  • 楽天カードを使っている
  • 楽天銀行を使っている
  • 楽天証券を使っている
  • 家計簿を毎日入力するのが面倒
  • 支出だけでなく資産もまとめて確認したい

という方に使いやすいサービスです。

特に楽天経済圏を利用している場合、

楽天カード

楽天銀行

楽天証券

などの情報をまとめて確認できるのが大きなメリットです。

一方で、他社の金融サービスを多数連携したい場合には、無料プランの連携数に制限があります。

そのため、

楽天サービス中心なら無料版から試す

という使い方が分かりやすいと思います。


楽天家計簿とは?

楽天家計簿は、楽天グループが提供する家計管理アプリです。

銀行口座やクレジットカードなどを登録すると、利用履歴を取り込み、収入と支出をまとめて確認できます。

さらに現在は、

  • 銀行
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • 証券口座
  • 年金
  • 楽天キャッシュ
  • 楽天ポイント

など、お金に関する情報をまとめて管理できます。

「家計簿」という名前ですが、日々の支出管理から資産管理までカバーするサービスになっています。

iOS・Androidのアプリで利用できます。


楽天家計簿でできること

楽天家計簿の代表的な機能を整理すると、次のようになります。

銀行口座の残高を確認

楽天銀行をはじめ、連携した銀行口座の残高を確認できます。

複数の口座を使っている場合でも、アプリから資金状況を確認しやすくなります。

クレジットカードの利用履歴を確認

クレジットカードを連携すると、利用履歴を家計簿へ反映できます。

毎回手入力する必要がないため、家計簿を続けるハードルを下げられます。

毎月の収入と支出を確認

「今月はいくら使ったのか?」

「先月より食費が増えていないか?」

といった家計の状況を確認できます。

証券口座などの資産も確認

現在の楽天家計簿では、楽天証券をはじめとした証券口座も連携できます。

NISAで積立投資をしている場合にも、

預金だけでなく投資資産を含めた資産全体

を把握しやすくなります。

楽天キャッシュや楽天ポイントも確認

楽天経済圏を利用していると、銀行やカードだけでなく楽天キャッシュや楽天ポイントも使います。

こうした残高もまとめて確認できるのは、楽天ユーザーにとって便利なポイントです。


無料版とプレミアムの違い

楽天家計簿には、無料プランと有料のプレミアムプランがあります。

主な違いを整理すると次のようになります。

項目無料プランプレミアム
楽天銀行1口座無制限
楽天銀行以外の楽天グループサービス無制限無制限
他社銀行1口座無制限
他社金融口座・サービス3口座まで無制限
データ更新制限あり毎日好きなタイミングで更新可能
料金無料月額500円/年額5,000円

※サービス内容・料金は変更される可能性があります。利用前に楽天家計簿公式サイトで最新情報を確認してください。

楽天カード・楽天銀行・楽天証券など、楽天サービスを中心に利用している人なら、まず無料版から始めてみるのがよいと思います。

逆に、

「複数の銀行やカード、証券会社をまとめて管理したい」

という場合は、プレミアムを検討する余地があります。


楽天家計簿に連携できるサービス

楽天家計簿では、さまざまな金融サービスを連携できます。

たとえば、

  • 楽天銀行
  • 楽天カード
  • 楽天証券
  • 他社銀行
  • 他社クレジットカード
  • 電子マネー
  • 証券会社
  • 年金関連サービス

などです。

連携できるサービスや無料版で利用できる口座数には条件があるため、実際に利用するときは楽天家計簿の最新の対応状況を確認してください。


楽天家計簿のメリット

実際に使ううえで、私が特に便利だと思うポイントを紹介します。

家計簿を手入力する手間を減らせる

一番大きいのはこれです。

私は家計簿そのものが嫌いなわけではありませんが、

毎日レシートを見ながら入力する

という方法は長続きしません。

カードや銀行を連携しておけば、自動的に履歴を取り込んでくれます。

家計管理のために毎日時間を使わなくてよいのは大きなメリットです。

お金の流れを見える化できる

家計管理で重要なのは、

「何にいくら使ったのか」

を把握することです。

完璧な家計簿を作ることが目的ではありません。

支出を見えるようにすることで、

「今月は外食が多かった」

「固定費が思ったより高い」

「サブスクを整理できそう」

といった改善点に気づきやすくなります。

楽天経済圏との相性がいい

楽天カード・楽天銀行・楽天証券などを利用している場合、楽天家計簿との相性は非常にいいです。

我が家でも楽天サービスを複数利用しているため、

家計管理と資産形成を同じ流れで考えやすい

ところにメリットを感じています。

家計と資産を一緒に確認できる

以前の家計簿アプリは、

「今月いくら使ったか」

を見るイメージが強かったと思います。

現在の楽天家計簿では、証券口座なども連携できるため、

預金+投資資産

を含めて確認できます。

NISAで積立投資をしている人にとっても便利です。


楽天家計簿のデメリット・注意点

便利な楽天家計簿ですが、注意点もあります。

無料版では他社サービスの連携数に制限がある

楽天グループ中心なら使いやすいのですが、複数の他社銀行・カード・証券会社を利用している場合は、無料版の上限が気になる可能性があります。

その場合はプレミアムを検討するか、他の家計管理サービスと比較してみてもよいでしょう。

自動連携しても確認は必要

自動連携だからといって、完全に放置できるわけではありません。

支出カテゴリーが自分の想定と違っていたり、現金で支払ったものが入っていなかったりすることもあります。

私は細かい金額まで完全一致させることより、

「家計全体の傾向を把握する」

ことを重視しています。

家計簿だけで節約できるわけではない

楽天家計簿を使っただけで支出が減るわけではありません。

重要なのは、

見える化

無駄を見つける

実際に見直す

ことです。

家計簿はあくまで、そのための道具です。


楽天家計簿の始め方

楽天家計簿を始める流れはシンプルです。

1.楽天家計簿アプリをインストール

iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playから楽天家計簿をインストールします。

2.楽天IDでログイン

普段利用している楽天IDでログインします。

3.金融サービスを連携

楽天カードや楽天銀行など、家計簿で管理したいサービスを登録します。

最初からすべて登録する必要はありません。

まずは普段もっとも利用している口座やカードから始めれば十分です。

4.収入と支出を確認

連携が完了したら、取り込まれたデータを確認します。

「毎月何にいくら使っているのか」

を見るところから始めてみましょう。

毎月の収支を振り返りたい方は、家計管理アプリを使って記録の負担を減らす方法もあります。楽天家計簿の機能や利用条件を確認して、自分に合うか検討してみてください。

楽天家計簿の詳細を確認する


我が家の使い方|家計簿は月1回チェックするだけ

我が家では、家計簿を毎日チェックしていません。

基本的には月1回程度です。

普段の支払いはできるだけ楽天カードなどへまとめています。

たとえば、

  • 通信費
  • 公共料金
  • サブスクリプション
  • 普段の買い物
  • モバイルSuicaなどへのチャージ

といった支出です。

支払い方法をある程度まとめておけば、家計簿側でもお金の流れを確認しやすくなります。

そして月に1回、

「今月はいくら使った?」

「何か大きく増えた項目はある?」

「削れそうな固定費はない?」

と確認します。

私の場合、毎日細かく家計簿をつけるより、この方法の方が続けやすいです。

家計管理は、細かさより続けられる仕組みを作ることが大切だと思っています。

家計簿に実際の支出を入れて確認すると、わが家の普段の生活費は、住宅費を含めて月約40万円でした。

感覚だけで考えていたときより支出は多く、家計簿で数字を確認することの大切さをあらためて感じました。住宅費と食費は夫婦で折半し、NISAへの投資は生活費とは別枠で管理しています。

わが家の月40万円の詳しい内訳については、「40代・4人家族の家計簿を公開|生活費月40万円は高い?全国平均と比較」で紹介しています。


楽天銀行・楽天カード・楽天証券をまとめて管理

楽天家計簿を使うメリットを特に感じやすいのが、楽天経済圏を利用している場合です。

たとえば、

楽天カード

毎月の支出を確認

楽天銀行

現金・生活防衛資金を確認

楽天証券

NISAなどの投資資産を確認

という形です。

家計管理と資産形成は別々のものに見えますが、実際にはつながっています。

毎月の収支を把握して、

生活防衛資金を確保する

余裕資金を作る

NISAで積立投資する

という流れです。

生活防衛資金はいくら必要?|40代・子育て家庭の目安と我が家の180万円実例

また、楽天銀行と楽天証券を利用している場合は、マネーブリッジを設定することで両サービスを連携できます。

楽天銀行マネーブリッジで金利アップ|NISAと一緒に使うメリット

さらに、投資へ回せる余裕資金ができたらNISAを利用する、という流れになります。

【完全ガイド】40代から始める資産形成|NISAの基礎・始め方・楽天経済圏の活用法

このように考えると、楽天家計簿は単に支出を記録するアプリではなく、

家計管理から資産形成へつなげる入口

として使えます。


楽天家計簿はどんな人におすすめ?

特におすすめしやすいのは、次のような方です。

楽天サービスを複数使っている人

楽天カード・楽天銀行・楽天証券などを利用しているなら、相性がいいです。

家計簿を毎日つけるのが苦手な人

銀行やカードの自動連携を利用することで、手入力を減らせます。

私のように月1回だけ確認するという使い方もできます。

これからNISAを始めたい人

投資を始める前に、

「毎月いくら余裕資金があるのか」

を知ることは重要です。

まず家計を把握してから、無理のない金額をNISAへ回すという順番がおすすめです。

預金と投資資産をまとめて確認したい人

楽天証券などを連携すれば、家計だけでなく資産全体も把握しやすくなります。


よくある質問

楽天家計簿は無料ですか?

無料プランがあります。

ただし、他社金融サービスの連携数などには制限があります。

より多くの金融サービスを連携したい場合などには、有料のプレミアムプランがあります。

楽天家計簿のプレミアムはいくら?

2026年8月時点では、月額500円または年額5,000円です。

料金やサービス内容は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。

楽天証券も連携できますか?

はい。

楽天証券を連携することで、預金だけでなく投資資産も含めて確認できます。

NISAで資産形成している人にも便利です。

楽天家計簿はパソコンでも使える?

楽天家計簿はiOS・Android向けのアプリとして提供されています。

Web版・PC版はありません。

楽天ユーザー以外でも使える?

楽天IDが必要ですが、他社の金融サービスにも対応しています。

ただし無料プランでは他社サービスの連携数に制限があるため、楽天サービスを多く利用している人ほどメリットを感じやすいと思います。

毎日家計簿を確認した方がいい?

私は毎日確認していません。

月1回程度でも、

「何にいくら使ったのか」

を定期的に振り返るだけで、家計を見直すきっかけになります。

自分が続けられる頻度で利用するのが一番だと思います。


まとめ|楽天家計簿で家計管理から資産形成へ

楽天家計簿は、銀行口座やクレジットカードを連携して、収入と支出を自動で管理できる家計管理アプリです。

現在は証券口座なども連携できるため、

家計管理

だけでなく、

資産管理

にも使えるようになっています。

特に楽天カード・楽天銀行・楽天証券などを利用している人にとっては、相性のいいサービスです。

我が家でも、

毎日家計簿をつける

のではなく、

支払いをまとめる

自動連携する

月1回確認する

という方法で家計を管理しています。

家計簿で重要なのは、1円単位まで完璧に記録することではありません。

まずは、

「毎月いくら入って、いくら出ているのか」

を知ること。

そこから生活防衛資金を確保し、余裕資金をNISAなどの資産形成へ回していく。

楽天家計簿を、そんな家計管理から資産形成への第一歩として活用してみてはいかがでしょうか。

毎月の収支を振り返りたい方は、家計管理アプリを使って記録の負担を減らす方法もあります。楽天家計簿の機能や利用条件を確認して、自分に合うか検討してみてください。

楽天家計簿の詳細を確認する

免責事項

本記事の内容は、筆者の経験や調査に基づいた一般的な情報提供を目的としています。特定の金融商品・サービス・投資手法を推奨するものではありません。

投資には元本割れなどのリスクがあり、必ずしも利益を保証するものではありません。最終的な判断は、ご自身の責任にてお願いいたします。

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