【2026年版】サブスク見直しで年間48,072円節約|40代・4人家族の契約一覧と整理方法

40代からの家計見直し|サブスクリプションを賢く整理して支出を減らす方法 🏠 家計管理

「毎月の料金はそれほど高くないから」と、契約したままになっているサブスクリプションはありませんか?

1件あたりは月額1,000円前後でも、複数契約すると年間では大きな固定費になります。

わが家でも契約中のサービスを洗い出したところ、利用頻度が下がったサービスや、ほかのサービスと内容が重なっている契約が見つかりました。

そこで、次の見直しを実施しました。

  • Huluを解約
  • dアニメストアを解約
  • Microsoft 365 Personalを解約
  • Amazon Kids+を月払いから年払いへ変更

その結果、解約した3サービスで年間45,792円、Amazon Kids+の支払い方法変更で年間2,280円、合計で年間48,072円の固定費を削減できました。

この記事では、40代・4人家族のわが家が現在契約しているサブスク、解約したサービス、残すか解約するかを判断した方法を紹介します。

※記載している料金は、2026年8月時点でわが家が実際に契約・支払いしている金額、または過去に契約していた当時の金額です。最新料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

サブスク見直しで年間48,072円を削減できた

今回の見直しによる削減額は、次のとおりです。

見直した内容削減額
Huluの解約月額1,026円・年間12,312円
dアニメストアの解約月額660円・年間7,920円
Microsoft 365 Personalの解約月額2,130円・年間25,560円
Amazon Kids+を月払いから年払いへ変更年間2,280円
合計年間48,072円

Hulu、dアニメストア、Microsoft 365 Personalの3つを解約したことで、月額3,816円、年間45,792円の削減になりました。

さらに、Amazon Kids+を月額590円から年額4,800円の支払いに変更しました。

月払いを1年間続けた場合は、

590円×12カ月=7,080円

です。

年払いなら4,800円なので、

7,080円-4,800円=2,280円

を年間で削減できます。

解約と年払いへの変更を合わせると、年間48,072円、月平均に換算すると約4,006円の固定費削減です。

現在契約しているサブスク一覧

見直し後も、すべてのサブスクを解約したわけではありません。

現在も実際に使用していて、料金に見合うと判断したサービスは残しています。

サービス契約内容支払額年間換算
Netflixプレミアムプラン月額2,290円27,480円
Amazon Prime年間プラン年額5,900円5,900円
Amazon Music Unlimited個人プラン・プライム会員料金月額1,080円12,960円
Google OneStandard・200GB年額4,400円4,400円
Kindle Unlimited月額プラン月額980円11,760円
Amazon Kids+年間プラン年額4,800円4,800円
合計67,300円

現在契約しているサブスクの合計は、年間67,300円です。

月平均にすると、

67,300円÷12カ月=約5,608円

となります。

月払いと年払いが混在しているため、見直すときはすべて「年間いくらかかるか」に換算すると比較しやすくなります。

見直し前と見直し後の年間費用を比較

今回解約した3サービスと、Amazon Kids+の月払い分を加えると、見直し前の年間費用は次のようになります。

状態年間費用月平均
見直し前115,372円約9,614円
見直し後67,300円約5,608円
削減額48,072円約4,006円

見直し前は、サブスクだけで年間11万円以上かかっていました。

1件ずつ見ると大きな金額に感じなくても、動画、音楽、電子書籍、クラウドサービスなどを合計すると、想像以上の金額になります。

今回の見直しでは、使っているサービスまで無理に解約するのではなく、利用頻度が低いものや、役割が重なっているものを整理しました。

現在も契約を続けているサブスク

Netflix プレミアムプラン

Netflixは、動画配信サービスの中心として残しています。

以前はHuluやdアニメストアも契約していましたが、動画配信サービスを複数契約すると、見られる時間は限られているのに固定費だけが増えてしまいます。

そこで、わが家では動画配信サービスを整理し、現在はNetflixを中心に利用しています。

契約しているのはプレミアムプランで、支払額は月額2,290円です。

ただし、今後も視聴頻度が下がった場合は、下位プランへの変更や一時的な解約を検討します。

Netflixの料金やプランは変更される場合があるため、最新情報はNetflixヘルプセンターで確認してください。

Amazon Prime

Amazon Primeは年払いで契約しており、年額5,900円です。

配送特典だけでなく、Prime VideoやAmazon Music Primeなど複数の特典が含まれています。

月額600円で支払う場合、年間では7,200円になります。年額5,900円であれば、月払いを12カ月続けるより年間1,300円安くなります。

Amazonで買い物をする機会や、Prime Videoを利用する機会があるため、現在も継続しています。

Amazon Primeの料金と特典は、Amazon公式のPrime Video案内で確認できます。

Amazon Music Unlimited

Amazon Music Unlimitedは、Amazon Primeとは別料金で契約しています。

Amazon Primeに含まれるAmazon Music Primeと、Amazon Music Unlimitedは別のサービスです。

わが家が契約しているのはAmazon Music Unlimitedの個人プランで、Amazonプライム会員料金の月額1,080円です。

Amazon公式では、個人プランは通常月額1,180円、Amazonプライム会員は月額1,080円と案内されています。

日常的に利用しているため現在も継続していますが、音楽を聴く頻度が下がった場合は、Prime会員特典のAmazon Music Primeだけで足りないかを再確認する予定です。

料金とサービス内容は、Amazon Music Unlimited公式ページで確認できます。

Google One Standard・200GB

Google Oneは、Standardプランの200GBを年額4,400円で契約しています。

写真や動画、Gmail、Googleドライブなどの保存容量を確保するために利用しています。

Google OneのStandardプランでは200GBのストレージを利用でき、家族との共有やデバイスのバックアップなどにも対応しています。

クラウドストレージは、単に契約を解約すると保存容量を超えてしまう可能性があります。見直す場合は、現在使用している容量を確認してから判断する必要があります。

プランの内容は、Google One公式ページで確認できます。

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは月額980円で契約しています。

電子書籍の読み放題サービスは、毎月どのくらい読んでいるかで価値が大きく変わります。

契約していても読まない月が続けば、月額980円がそのまま無駄な固定費になります。

わが家では現在も利用しているため継続していますが、定期的に利用履歴を確認し、読まない期間が続いた場合は解約を検討します。

読み放題サービスは「いつか読むかもしれない」ではなく、「直近1~2カ月で実際に読んだか」を基準にするのがおすすめです。

Amazon Kids+

Amazon Kids+は、以前は月額590円で支払っていましたが、現在は年額4,800円の年間プランへ変更しました。

月払いを1年間続けると7,080円になるため、年間プランへの変更で2,280円を削減できます。

子どもが現在も利用しているため解約はせず、支払い方法だけを見直しました。

Amazon Kids+の使い方や実際の感想については、次の記事で詳しく紹介しています。

Amazon Kids+は必要?実際に使った感想とメリット・注意点

解約したサブスク

Hulu

Huluは月額1,026円で契約していました。

年間に換算すると12,312円です。

動画配信サービスはNetflixやAmazon Primeと内容が重なる部分があり、すべてを同時に契約しても視聴時間を確保できません。

そこで、動画配信サービスを整理するためにHuluを解約しました。

今後どうしても見たい作品が配信された場合は、一時的に再契約する方法もあります。常に契約し続ける必要はありません。

dアニメストア

dアニメストアは月額660円で、年間にすると7,920円でした。

月額660円だけを見ると安く感じますが、ほかの動画配信サービスと合計すると固定費が増えてしまいます。

わが家では動画配信サービスを絞ることにしたため、dアニメストアも解約しました。

特定の作品を見るために必要になった場合は、その期間だけ再契約する方が効率的です。

Microsoft 365 Personal

Microsoft 365 Personalは月額2,130円で契約していました。

年間にすると25,560円となり、今回解約したサービスの中では最も削減効果が大きい契約です。

クラウドサービスやソフトウェアは、解約前に次の点を確認する必要があります。

  • 保存しているファイルがないか
  • 解約後も必要なデータへアクセスできるか
  • 使用中の機能が使えなくなっても困らないか
  • 代替手段を用意できているか

必要なデータや機能を確認したうえで解約しました。

月額料金が高いサービスは、1件見直すだけでも家計への効果が大きくなります。

サブスクを見直す5つの手順

1.契約中のサービスをすべて洗い出す

まずは、現在契約しているサービスを一覧にします。

確認する場所は次のとおりです。

  • クレジットカードの利用明細
  • 銀行口座の引き落とし履歴
  • キャリア決済の明細
  • Appleのサブスクリプション画面
  • Google Playの定期購入画面
  • Amazonのメンバーシップ管理画面
  • 登録時に届いたメール

自分では解約したつもりでも、請求が続いている場合があります。

最低でも過去3~6カ月分の明細を確認すると、忘れていた契約を見つけやすくなります。

2.すべて年間費用に換算する

月額料金だけでは、年間の負担を実感しにくい場合があります。

たとえば月額980円なら、

980円×12カ月=11,760円

です。

月額2,130円なら、

2,130円×12カ月=25,560円

になります。

月額料金を12倍して年間費用を確認すると、本当に継続する価値があるか判断しやすくなります。

3.利用頻度と役割の重複を確認する

次に、それぞれのサービスについて確認します。

  • 直近1カ月に何回使ったか
  • 家族の誰が使っているか
  • 同じ役割のサービスを複数契約していないか
  • 無料の代替手段がないか
  • 解約すると本当に困るか

特に動画配信、音楽配信、電子書籍、クラウドストレージは、似たサービスを重複して契約しやすい分野です。

4.「残す・解約・一時停止・年払い」に分ける

サブスクの見直しは、すべて解約することが目的ではありません。

次の4つに分類すると整理しやすくなります。

  • 日常的に使用しているため残す
  • 利用頻度が低いため解約する
  • 必要な時期だけ再契約する
  • 継続利用するため年払いへ変更する

わが家では、Amazon Kids+を解約せず、月払いから年払いへ変更しました。

このように、利用しているサービスでも支払い方法を変えることで節約できる場合があります。

5.解約後も翌月の明細を確認する

解約手続きをしたら、それで終わりではありません。

翌月のクレジットカードやキャリア決済の明細を確認し、請求が止まっているか確認します。

国民生活センターも、アプリを削除・アンインストールしただけでは解約にならないと注意喚起しています。

サービスごとに定められた方法で解約手続きを行い、完了画面や確認メールを保存しておくと安心です。

国民生活センター:サブスクリプション アプリの削除だけでは解約になりません!

サブスクを残すか判断する基準

残してよいサービス

次に該当するサービスは、継続する価値があります。

  • 毎日または毎週使っている
  • 家族が継続的に利用している
  • 生活や仕事に必要
  • ほかのサービスでは代替できない
  • 利用回数あたりの料金に納得できる

一時停止を検討したいサービス

次のようなサービスは、必要な時期だけ契約する方法があります。

  • 見たい作品がある月だけ使う動画配信
  • 読みたい本がある時期だけ使う電子書籍
  • 季節によって利用頻度が変わるサービス
  • 忙しくて利用できない期間があるサービス

解約を検討したいサービス

次の状態なら、解約候補です。

  • 2~3カ月以上利用していない
  • 同じ役割のサービスを複数契約している
  • 契約していることを忘れていた
  • 無料サービスで代用できる
  • 料金が上がったのに使い方が変わっていない
  • 家族の誰も使っていない

「また使うかもしれない」という理由だけで残すと、固定費はなかなか減りません。

必要になったときに再契約できるサービスであれば、一度解約して様子を見る方法もあります。

解約前に確認したい注意点

アプリを削除しただけでは解約にならない

スマートフォンからアプリを削除しても、契約そのものは継続している場合があります。

必ずサービスのアカウント画面や、Apple、Google Play、Amazon、携帯電話会社など、実際に契約した場所から解約してください。

無料体験終了後の自動更新に注意する

無料体験は、期間終了後に有料プランへ自動移行する場合があります。

無料期間だけ利用する予定なら、登録した時点で終了日をカレンダーへ入力しておくと安心です。

契約した場所を確認する

同じサービスでも、契約経路によって解約方法が異なります。

  • 公式サイト
  • App Store
  • Google Play
  • Amazon
  • 携帯電話会社
  • インターネット回線とのセット契約

契約した場所が分からない場合は、請求明細の名義や登録確認メールを確認します。

データを保存してから解約する

クラウドストレージやソフトウェアを解約する場合は、必要なデータを事前に保存してください。

解約後に保存容量を超えたり、一部機能が使えなくなったりする可能性があります。

サブスク管理を続けるコツ

サブスクは一度整理しても、新しいサービスを契約すると再び増えていきます。

わが家では、少なくとも半年に1回、次の項目を確認するようにしています。

  • 現在契約しているサービス
  • 月額と年額
  • 次回更新日
  • 家族の利用状況
  • 同じ役割のサービスがないか
  • 年払いへ変更できないか

家計全体の支出を確認したい場合は、サブスクだけでなく、食費、通信費、保険料なども一緒に整理すると効果的です。

40代・4人家族のリアル家計簿と毎月の支出

支払いをまとめて確認したい場合は、家計簿アプリを活用する方法もあります。

家計簿アプリを使って支出を管理する方法

よくある質問

サブスクは何件までなら契約してもよいですか?

適正な契約数は、家庭の収入や利用状況によって異なります。

件数だけで判断するのではなく、年間費用と利用頻度を確認することが重要です。

5件契約していてもすべて日常的に使用している家庭もあれば、1件でもほとんど使っていなければ見直し対象になります。

月払いと年払いはどちらがお得ですか?

1年間継続することが確実で、年払いの方が安い場合は、年払いが有利です。

一方、利用を続けるか分からないサービスを年払いにすると、途中で使わなくなっても返金されない場合があります。

まず月払いで利用状況を確認し、継続すると判断してから年払いへ変更する方法が安全です。

解約したサービスは再契約できますか?

多くのサブスクは再契約できます。

動画配信や電子書籍などは、利用したい期間だけ契約し、使わない期間は解約する方法もあります。

ただし、再契約時の料金やキャンペーン、保存データの扱いはサービスによって異なります。

サブスクの支払いを見つける方法はありますか?

クレジットカード、銀行口座、キャリア決済、Apple、Google Play、Amazonなどの履歴を確認します。

国民生活センターも、利用していないサブスクの請求に気付くため、クレジットカードやキャリア決済の明細を毎月確認するよう案内しています。

まとめ

わが家では、サブスクを見直して次の対応を行いました。

  • Huluを解約
  • dアニメストアを解約
  • Microsoft 365 Personalを解約
  • Amazon Kids+を月払いから年払いへ変更

解約した3サービスによる削減額は、月額3,816円、年間45,792円です。

Amazon Kids+の年払い変更による削減額は、年間2,280円です。

合計すると、年間48,072円、月平均約4,006円の固定費を削減できました。

現在契約しているサブスクの合計は、年間67,300円、月平均約5,608円です。

サブスクの見直しでは、すべてを解約する必要はありません。

  • 実際に使っているものは残す
  • 内容が重なるものは絞る
  • 使わない期間は解約する
  • 継続するものは年払いを検討する

この4つを意識するだけでも、固定費を減らしやすくなります。

まずはクレジットカードやキャリア決済の明細を確認し、契約中のサービスをすべて書き出すところから始めてみてください。

参考資料

免責事項

本記事は、2026年8月時点の情報と筆者家庭の契約・利用状況をもとに作成しています。

掲載している料金やプラン、サービス内容、キャンペーン、解約条件などは、今後変更される可能性があります。契約やプラン変更、解約を行う際は、各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

また、本記事で紹介している節約額は筆者家庭の実例であり、契約内容や利用状況によって得られる効果は異なります。最終的な判断は、ご自身の利用状況や家計に合わせて行ってください。

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