今回は、私が実際に保有している**良品計画(7453)**の株主優待を紹介します。
良品計画といえば、「無印良品」を展開している企業です。
衣料品、食品、収納用品、家具、文房具など、日常生活で使える商品が多く、我が家でもよく利用しています。
株主優待も無印良品を普段から利用する人には使いやすく、対象店舗やネットストアで7%OFFになる優待です。
【2026年8月更新】
2026年現在、良品計画の株主優待は電子クーポン方式になっています。
以前のカード型優待とは利用方法が変わっているため、最新制度に合わせて内容を更新しました。現在はMUJIアプリに電子クーポンを登録して利用します。
良品計画(7453)の企業概要
良品計画は、「無印良品」を中心に衣料品、生活雑貨、食品などを展開している企業です。
国内だけでなく海外にも店舗を展開しており、証券コードは7453、東京証券取引所プライム市場に上場しています。
- 証券コード:7453
- 市場:東証プライム
- 業種:小売業
- 株主優待基準日:2月末・8月末
- 必要株数:100株以上
良品計画の株主優待は「7%OFF電子クーポン」
良品計画の株主優待は、対象店舗などで買い物をするときに購入金額から7%割引される電子クーポンです。
100株以上を保有し、毎年2月末または8月末時点の株主名簿に記載・記録されている株主が対象です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 必要株数 | 100株以上 |
| 権利確定 | 2月末・8月末 |
| 優待内容 | 買い物代金から7%OFF |
| 利用回数 | 有効期間中は何度でも利用可能 |
| 利用方法 | MUJIアプリの電子クーポン |
「5,000円分の商品券」というタイプではなく、買い物するたびに7%割引になる優待です。
有効期間中は何度でも7%OFF
この優待の大きな特徴は、1回使ったら終わりではないことです。
電子クーポンをMUJIアプリへ登録すれば、有効期間中は何度でも7%OFFで利用できます。
例えば、
10,000円の買い物なら700円引き、
30,000円なら2,100円引き、
50,000円なら3,500円引き
となります。
普段から無印良品で買い物する家庭ほど、優待を活用しやすい仕組みです。
2026年現在は電子クーポンで利用
現在の株主優待は、従来のカード型ではなくMUJIアプリに登録する電子クーポンになっています。2026年5月にも良品計画から電子クーポン関連書類が発送されています。
利用するには、MUJIアプリのダウンロードと無印良品メンバーへの登録が必要です。
電子クーポンを登録する流れ
株主には「株主優待(電子クーポン)のご案内」が郵送されます。
基本的な登録手順は、
- 案内に記載された二次元コードを読み取る
- 株主番号と郵便番号を入力する
- 株主優待規約へ同意する
- MUJIアプリへ電子クーポンを登録する
という流れです。
登録後は、店舗でMUJIアプリの会員バーコードを提示すると7%割引が自動的に適用されます。セルフレジでも利用できます。
ネットストアでも株主優待を使える
良品計画の株主優待は、実店舗だけでなく無印良品ネットストアでも利用できます。
MUJIアプリとネットストアで同じメールアドレスを使って登録・ログインすると、購入手続きの際に電子クーポンによる割引が適用されます。
店舗へ行かなくても使えるため、個人的にはかなり実用性の高い優待だと思います。
株主優待を利用できる主な店舗・サービス
電子クーポンは、日本国内の幅広い無印良品関連店舗で利用できます。
主な対象は、
- 無印良品
- 無印良品 500
- Found MUJI
- MUJI com
- MUJI to GO
- 無印良品ネットストア
- Café&Meal MUJI
- Café MUJI
- MUJI Bakery
- MUJI Diner
- IDÉE
です。
一方で、ローソン各店、海外店舗、キャンプ場、MUJI HOTELなど、一部利用できない店舗・サービスがあります。
7%OFFの対象外になる商品もある
無印良品で販売しているすべての商品・サービスが株主優待の対象になるわけではありません。
公式規約では、福缶、ショッピングバッグ、書籍、自動販売機の商品、酒類、日配品、生鮮食品、配送料、付帯作業料など、一部が割引対象外です。
家具などを購入する場合も、商品代金と配送・作業料金では扱いが異なる可能性があるため、会計時に確認すると安心です。
他の割引とは原則重ねて使えない
株主優待の電子クーポンについて、公式規約ではほかの割引が行われている場合は、その割引が優先されるとされています。
つまり、
「ほかのセール価格からさらに株主優待で7%OFF」
とは限りません。
割引キャンペーン開催時には、どちらの割引が適用されるか確認して利用しましょう。
実際に届いた株主優待をレビュー
私も良品計画の株を保有しており、実際に株主優待を受け取っています。
現在の記事に掲載している写真は、電子化前に届いたカード型の株主優待としてそのまま残して大丈夫です。
写真の下に、
「こちらは電子化前に実際に届いた株主優待カードです。2026年現在はMUJIアプリへ登録する電子クーポン方式になっています。」
とキャプションを追加してください。
制度が変わっても、実際に株主として優待を受け取って使っていた体験は記事の一次情報として残せます。
日用品に使えるので家計と相性がいい
無印良品では、
- 食品
- 衣料品
- 収納用品
- 文房具
- キッチン用品
- 掃除用品
- 家具
など、生活に必要な商品を幅広く購入できます。
私自身も収納用品や日用品などを購入することがあるため、使い道に困りにくい優待だと感じています。
高額な買い物ほど7%OFFの効果が大きい
普段の日用品でも使えますが、収納家具や大型家具など購入金額が大きくなるほど7%割引の金額も大きくなります。
例えば30,000円の商品なら2,100円分の割引です。
「優待券を使い切らなければ」というタイプではなく、必要な買い物をするときに自然に利用できるところも、この優待の使いやすさだと思います。
良品計画の株主優待のメリットとデメリット
メリット
無印良品で7%OFFになる
有効期間中は何度でも7%OFFで買い物できます。
100株から対象
2月末または8月末時点で100株以上保有している株主が対象です。
年2回権利確定がある
株主優待の基準日は2月末と8月末です。優待の案内はおおむね5月上旬・11月下旬に発送される予定です。
ネットストアでも利用できる
近くに無印良品がない場合でも、ネットストアで株主優待を利用できます。
デメリット
MUJIアプリが必要
現在の電子クーポンを利用するには、スマートフォンにMUJIアプリをダウンロードして無印良品メンバーへ登録する必要があります。
一部対象外の商品・店舗がある
ローソンや海外店舗などでは利用できず、食品やサービスの一部にも割引対象外があります。
ほかの割引と重ねて使えるとは限らない
別の割引が実施されている場合には、その割引が優先されます。
無印良品を使わない人にはメリットが小さい
日常的に無印良品を利用しない場合、せっかくの7%OFFを活用する機会が少なくなります。
NISAで良品計画株を保有する場合は?
良品計画株はNISAの成長投資枠で保有することも選択肢になります。
ただし、
「無印良品が7%OFFになるから買う」
という優待だけを理由に投資するのではなく、株価や企業業績、配当、自分の資産配分などを確認して判断することが大切です。
株主優待で得られる金額以上に株価が下落する可能性もあります。
私自身は、NISAでは積立投資を優先し、個別株は余裕資金の範囲で保有するようにしています。

良品計画の株主優待はこんな人におすすめ
良品計画の株主優待は、
- 無印良品を普段から利用する
- 日用品や食品を無印良品で購入する
- 家具や収納用品を購入する予定がある
- ネットストアも利用する
- 一度きりではなく何度も使える優待が好き
という人と相性がよいと思います。
特に、
「普段から無印良品で買うものがある」
という人なら、無理に優待を使う必要がなく、普段の買い物がそのまま7%OFFになるのが魅力です。
よくある質問
良品計画の株主優待は何株から?
100株以上が対象です。
2月末または8月末時点の株主名簿に100株以上保有している株主として記載・記録されることが条件です。
株主優待はいくら分もらえる?
現在の株主優待は「5,000円分」などの金額式ではありません。
対象店舗・ネットストアなどで7%割引になる電子クーポンです。
7%OFFは1回だけ?
いいえ。
有効期間中であれば何度でも利用できます。
ネットストアでも使える?
利用できます。
MUJIアプリとネットストアのアカウントを利用して、ネットストアでも電子クーポンの7%割引を適用できます。
紙の優待カードは使う?
2026年現在はMUJIアプリへ登録する電子クーポン方式です。公式IRでも2026年5月に電子クーポン関連書類の発送が案内されています。
株主優待は本人以外も使える?
現在の公式規約では、株主本人の利用に限るとされています。電子クーポンの譲渡・転売も禁止されています。
まとめ|無印良品をよく使う人には実用性の高い優待
良品計画(7453)の株主優待は、100株以上を保有すると無印良品などで7%OFFになる電子クーポンです。基準日は2月末と8月末で、有効期間中は何度でも利用できます。
実店舗だけでなくネットストアやCafé&Meal MUJI、IDÉEなどでも利用できるため、日常的に無印良品を使っている人には使いやすい優待です。
私自身も収納用品や日用品などに無印良品を利用することがあるため、
「わざわざ優待を使うために買い物をするのではなく、普段の買い物が少し安くなる」
というところに魅力を感じています。
一方、現在は電子クーポン方式になっているため、従来のカード型優待とは使い方が変わっています。
これから利用する場合は、MUJIアプリへの登録方法や対象店舗・対象外商品についても確認しておきましょう。
あわせて読みたい|実際に保有している株主優待9銘柄
今回紹介した銘柄のほかにも、私が実際に保有している株主優待9銘柄をまとめています。日用品・家族レジャー・通信費・ビジネスウェアなど、実際の生活でどう使えるかという視点で比較しています。

免責事項
本記事の内容は、筆者の経験や調査に基づいた一般的な情報提供を目的としています。特定の金融商品・サービス・投資手法を推奨するものではありません。
投資には元本割れなどのリスクがあり、必ずしも利益を保証するものではありません。最終的な判断は、ご自身の責任にてお願いいたします。
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