【株主優待レビュー】ライオン(4912)|生活必需品が届く嬉しい自社製品詰め合わせ

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今回は、私が実際に保有しているライオン(4912)の株主優待を紹介します。

ライオンといえば、歯みがき用品やハンドソープ、洗濯用洗剤など、普段の生活で使う商品を数多く販売している企業です。

株主優待でも、こうしたライオンの自社製品が詰め合わせで届きます。

私自身も実際に優待品を受け取っていますが、食品や金券とはまた違った、「生活必需品だから無駄になりにくい」株主優待だと感じています。

【2026年8月更新】

ライオンの株主優待について、2026年現在の制度に合わせて内容を更新しました。

特に注意したいのが、株主優待の継続保有条件です。

2026年3月発送分から、100株以上を1年以上継続保有していることが株主優待の条件になりました。

以前の「12月末に100株以上保有していれば対象」という情報とは異なるため、これからライオン株の購入を検討する場合は注意してください。


企業概要

ライオン株式会社は、歯みがき用品、ハブラシ、ハンドソープ、洗濯用洗剤など、生活に身近な商品を数多く展開している企業です。

「クリニカ」「システマ」「キレイキレイ」「NANOX」など、普段から使っている人も多いのではないでしょうか。

  • 証券コード:4912
  • 市場:東証プライム
  • 業種:化学
  • 株主優待基準日:12月31日
  • 優待対象:100株以上を1年以上継続保有

株主優待として、自社製品の詰め合わせが年1回贈呈されます。


ライオン(4912)の株主優待の内容

ライオンの株主優待は、100株以上を1年以上継続保有している株主が対象です。

対象となる株主には、ライオンの新製品を中心とした自社製品詰め合わせ1セットが贈呈されます。

株主優待の基本条件

項目内容
基準日毎年12月31日
必要株数100株以上
継続保有1年以上
優待内容自社製品詰め合わせ1セット
贈呈時期翌年3月上旬ごろ

保有株数によって優待品が増える仕組みではなく、100株以上の対象株主に1セットという分かりやすい制度です。

ただし、2026年3月発送分から「1年以上の継続保有」という条件が加わっている点には注意が必要です。


2026年から「1年以上の継続保有」が必要

今回の更新で最も重要なポイントです。

ライオンでは株主優待制度が変更され、2026年3月発送分から1年以上の継続保有が必要になりました。

1年以上継続保有の判定方法

2026年3月発送分の場合、

  • 2024年12月31日
  • 2025年6月30日
  • 2025年12月31日

の株主名簿に、同一株主番号で100株以上を継続して保有していることが条件です。

今後についても、毎年6月30日と12月31日の株主名簿をもとに継続保有期間が判定されます。

つまり、

「12月の権利確定直前に100株買えば、すぐ翌年3月に優待品が届く」

という仕組みではなくなっています。

これから株主優待を目的にライオン株を購入する場合は、この1年以上という条件を考えておく必要があります。

株主番号が変わるケースにも注意

継続保有の判定では、同一株主番号で記録されていることも重要です。

途中で保有株をすべて売却して、その後買い戻した場合などは、株主番号が変わって継続保有と認められない可能性があります。

株主優待を継続して受けたい場合は、保有状況にも注意しましょう。


2026年3月発送分の株主優待は何が入っていた?

2026年3月発送分については、ライオン公式サイトで優待品の内容が公開されています。

2026年は次の商品がセットになっています。

種類商品
ハミガキクリニカPRO plus 歯周バリア
ハブラシシステマハブラシ コンパクト4列 ふつう
ハンドソープキレイキレイ薬用泡ハンドソープ
衣料用洗剤NANOX one 洗浄プラス
住居用洗剤ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤

歯みがき用品から洗剤まで、普段の生活で使える商品が中心になっています。

ライオンの株主優待は毎年まったく同じ商品が届くわけではなく、新製品を中心としたセットになっているのも特徴です。

そのため、「今年は何が届くのかな?」という楽しみもあります。

株主優待制度や最新の優待品については、ライオン公式サイトで確認できます。

ライオン公式「株主優待」


実際に届いた株主優待をレビュー

私もライオン株を保有しており、実際に自社製品の詰め合わせを受け取りました。

届いた箱を開けると、洗剤や歯みがき用品など、日常生活で使える商品がいくつも入っています。

生活必需品なので使い道に困りにくい

実際に受け取って感じる一番のメリットは、やはり使い道に困りにくいことです。

例えば、

  • 洗濯用洗剤
  • ハンドソープ
  • 歯みがき用品
  • ハブラシ
  • 掃除用品

といった商品は、普段から家庭で使います。

株主優待によっては「もらったけれど結局使わなかった」ということもありますが、ライオンの優待品は消耗品が中心なので無駄になりにくいです。

家計の節約にもつながる

1つ1つの商品だけを見ると、それほど高額ではありません。

しかし、洗剤やハンドソープ、歯みがき用品などは、なくなれば自分で購入する必要があります。

そのため株主優待として届けば、

「本来買う予定だった日用品を買わなくて済む」

という形で家計の節約につながります。

特に家族で生活していると、こうした日用品は定期的に消費します。

金券のような分かりやすい金額ではありませんが、家計との相性がよい株主優待だと感じています。


ライオン株主優待のメリットとデメリット

メリット

生活必需品なので使いやすい

洗剤、歯みがき用品、ハンドソープなど、普段から使う商品が中心です。

特別な使い道を考えなくても、そのまま家庭で消費できます。

100株から対象になる

必要株数は100株以上です。

ただし、2026年3月発送分からは1年以上の継続保有も必要になっています。

新製品を試せる

ライオンでは新製品を中心としたセットが株主優待として贈呈されます。

自分では選ばない商品を試すきっかけになるのも面白いところです。

家計の節約につながる

日用品は生活するうえで必要な支出です。

優待品として届いた商品を使えば、その分だけドラッグストアなどで購入する日用品を減らせます。

デメリット

すぐに株主優待を受けられない

現在は1年以上の継続保有が条件です。

優待目的で12月末直前に100株購入しても、すぐ翌年の優待を受けられるわけではありません。

商品を自分で選べない

自社製品の詰め合わせなので、自分で好きな商品を選択することはできません。

普段使わない商品が入っている可能性もあります。

優待内容は毎年変わる

新製品を中心としたセットなので、届く商品は毎年変わります。

過去に届いた商品が翌年ももらえるとは限りません。

優待制度そのものが変更される可能性がある

今回の継続保有条件追加のように、株主優待制度は変更されることがあります。

株主優待だけを目的に投資するのではなく、最新のIR情報を確認することが重要です。


NISAでライオン株を保有する場合は?

ライオン株は、NISAの成長投資枠で購入することも選択肢になります。

ただし、

「株主優待で日用品がもらえるから買う」

という理由だけで投資を決めるのはおすすめしません。

優待品を受け取れたとしても、それ以上に株価が下落する可能性があります。

企業の業績や配当、株価、自分の資産配分なども含めて判断することが大切です。

私自身は、NISAではまず積立投資を優先し、個別株については余裕資金の範囲で考えるようにしています。

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ライオンの株主優待はこんな人におすすめ

ライオンの株主優待は、特に次のような人と相性がよいと思います。

  • 日用品をもらえる株主優待が好き
  • 家計の支出を少しでも抑えたい
  • ライオン製品を普段から使っている
  • 新商品を試すのが好き
  • ライオン株を長期保有する予定がある

特に現在は1年以上の継続保有が必要なので、

「優待だけもらって短期間で売却する」

というより、長期的に保有する人向けの制度になっています。


よくある質問

ライオンの株主優待は何株から?

100株以上が対象です。

ただし、2026年3月発送分からは100株以上を1年以上継続保有することも条件になっています。

100株買えば次の株主優待をもらえる?

現在は、100株を購入しただけですぐに優待対象になるわけではありません。

1年以上の継続保有条件を満たす必要があります。

株主優待は年何回?

年1回です。

毎年12月31日を基準日として、条件を満たした株主に翌年3月上旬ごろ自社製品の詰め合わせが贈呈されます。

どんな商品が届く?

歯みがき用品、ハブラシ、洗剤、ハンドソープなど、ライオンの新製品を中心とした自社製品セットです。

内容は毎年変わります。

2026年の株主優待は何が届いた?

2026年3月発送分では、クリニカPRO plus、システマハブラシ、キレイキレイ薬用泡ハンドソープ、NANOX one、ルックプラスなどがセットになっています。

NISA口座で保有していても株主優待はもらえる?

NISA口座で保有していること自体を理由に株主優待の対象外になるものではありません。

ただし、100株以上・1年以上継続保有など、株主優待制度の条件を満たす必要があります。


まとめ|日用品がもらえる長期保有向けの株主優待

ライオン(4912)の株主優待では、条件を満たした株主に自社製品の詰め合わせが年1回贈呈されます。

洗剤やハンドソープ、歯みがき用品など、普段の生活で使う商品が中心なので、使い道に困りにくいのが魅力です。

私自身も実際に受け取っていますが、

「もらって嬉しい」だけではなく「実際に家庭で使える」

というところが、ライオンの株主優待の良さだと感じています。

一方、2026年3月発送分からは、

100株以上+1年以上の継続保有

が必要になりました。

以前よりも優待取得のハードルは少し上がりましたが、その分、長期保有する株主を重視した制度になっています。

これからライオン株を購入する場合は、単に12月末の権利確定日だけを見るのではなく、1年以上の継続保有条件まで確認しておきましょう。

また、株主優待は今後も変更される可能性があります。

優待だけで投資判断をせず、業績・配当・株価なども確認したうえで、自分の投資方針に合っているかを考えることが大切です。

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免責事項

本記事の内容は、筆者の経験や調査に基づいた一般的な情報提供を目的としています。特定の金融商品・サービス・投資手法を推奨するものではありません。

投資には元本割れなどのリスクがあり、必ずしも利益を保証するものではありません。最終的な判断は、ご自身の責任にてお願いいたします。

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